{"product_id":"bukubuku","title":"bukubuku","description":"\u003cp\u003e\u003cimg\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e「ブクブク」は、写真活動を事故のために閉ざされた深瀬昌久の最後の個展「私景'92」（'92年2月）で発表されて以来、表立って語られることのない、いわば深瀬の封印された作品として記憶されてきた。そうした事情の背景には、当時、深瀬の心身の上に見られた言動の乱れや衰えを、展覧の様相とも関連して懸念する雰囲気が生じていたことにあったといえよう。近しい人たちが一人暮らしになっていた深瀬の身を案ずるなかで、やがて事故は起き、そのいきさつもまた深瀬という写真家のありようにまつわる出来事として受け止められてきた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003eー深瀬の最後のシリーズ一点ずつに目を通してみて驚かされるのは、熟考された写真の技術の裏付けによってイメージの明快な創出がはかられていることである。とくに日付を追って並べらえた「ブクブク」の周到な制作ぶりである。慎重なテスト撮りがなされ、せまいステンレスの浴槽で不安定に浮遊する自分を正確に画面におさめる冷静さ。熟示的なデジタル表示がきざむ深瀬の自閉的な写真行為は、きっかりひと月に渡っていた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\" style=\"text-align: right;\"\u003e山岸享子\u003cbr\u003e（あとがきより抜粋）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg\u003e\u003cimg\u003e\u003cimg\u003e\u003cimg\u003e\u003cimg\u003e\u003cimg\u003e\u003cimg\u003e\u003cimg\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"書肆 秋櫻舎 \/ SHUOSHA","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46253395902636,"sku":"PH-FUKASE-0002","price":66000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0657\/1356\/9964\/files\/R0003991_89607a60-4700-4ab0-ba22-4862cc417620.jpg?v=1778851645","url":"https:\/\/shuosha-books.com\/products\/bukubuku","provider":"書肆 秋櫻舎　SHUOSHA","version":"1.0","type":"link"}